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シャドウボックスとは?
シャドウボックスとは?
シャドウボックスとは、絵やイラストを何枚も重ねて立体的に仕上げるアート作品です。
まるで絵の中の世界が飛び出してきたかのような奥行きと臨場感があり、
絵を「飾る」から「魅せる」へと進化させた、感動を呼ぶクラフトアートです。




シャドウボックス協会の歴史について
現地で多くの作家や講師と出会い、技法を学び、何十点もの作品を制作。

地元でもある日本で初の展示会を開催、その際にはモーゼスも来日

受講者の中からインストラクターが誕生。地方でも教室が次々と開かれ、北海道から九州まで全国へと広がっていきます。
東京その他都市などで毎年作品展を開催。

夫と共に挑戦の地・アメリカへ。そこで出会ったのが、立体絵画「シャドウボックス」


現地での評価も得て、少人数制での指導も指導
作品展やワークショップも開催。
「絵に立体という新たな命を吹き込むアート」として注目を集め始めました。
「一過性のブームで終わらせない」ために、正式に協会を設立。
作品の質向上・技術の継承・講師育成を目的に、技術認定制度や作品審査制度も導入されました。
現地作家とのコラボや国際交流を通じて、文化の架け橋としての役割も果たし始めました。

シャドウボックスの特徴について
平面の絵が命を吹き込まれるように「立体化」する芸術
シャドウボックスは、一枚の絵を切り出して何層にも重ねる ことで立体感を生み出します。
遠近感や奥行きが生まれ、見る角度によって作品の印象が変わるのが大きな魅力。
飾るだけで空間に温かみと物語性を与えてくれる、まさに動き出しそうなアート。

紙とハサミが織りなす、誰でも始められるクラフト
特別な道具や画力がなしで始められるのがシャドウボックス。必要なのは「好きな絵柄」「カッターやハサミ」だけ。
作業の中で集中力と丁寧さが磨かれ、手を動かすたびに作品が形になっていく喜びがあります。
初めての方でも安心して取り組めるため、趣味やリハビリ、教育の現場でも人気です。

世界にひとつだけのストーリーが作れるアート
シャドウボックスは、ただの飾りではなく「物語を込めたアート」です。
家族の思い出の写真や、大切なポストカード、季節のイラストなど、どんなモチーフも立体化可能。
作り手の想いや記憶がそのまま形になり、
あなたの「想い」が、そのまま作品になります。


シャドウボックスの作り方
シャドウボックスの作成ステップ
絵画を複数枚用意

厚紙で絵画を複数枚ご用意くだい。
失敗した時ように複数枚あるといいですね。
絵画の詳細をカット

1枚は土台の用紙、用意いただいた絵画の特徴的な箇所をはみ出さないように細かく切っていきます。
カットした材料を貼り付け

2の工程でカットした材料を次は貼り付けていきます。
厚手の両面テープを使用する事でより立体感を演出刷る事ができます。
<ご用意いただくもの>
絵画複数枚(3~5枚) / 額縁 / ハサミもしくはカッター / 両面テープ










